2014年01月04日
siori.png

絶滅はしない?携帯3社が新機種を発売!根強く残る需要


a0001_013315.jpg スマートフォンが主流となっている携帯電話であるが、一方で従来型の携帯電話の利点も見直されている。長く慣れ親しんだ使い勝手の良さや、料金の安さから根強い人気があるという。携帯大手3社はそろって冬春商戦向けの新機種を発売した。





 携帯電話売り場の大半がスマホとなった中でも、従来型を手に取る客がおり、従来型は販売の1〜2割を占める堅い客層があり、ガラケーを指名買いする人もいるという。

指示される理由とは?


 理由の一つは料金の安さがあげられる。スマホではデータ通信料などを合わせて月額6千〜7千円になる標準的な料金が、従来型だと半額程度の月額3千〜4千円で済むという。MVNOなどを利用することで安価にスマートフォンを利用できるとはいえ、一般の利用者にはまだ敷居が高いといえる。

 別の理由としては使いやすさもあげられる。使いやすさとは、通話や待機時間が長い、つまり電池の持ちがよいということになる。その他にボタン操作であることから、操作ミスが少ないことを上げる方もいるようだ。

 NTTドコモの加藤薫社長は、昨年10月に開いた新モデルの発表会では「iモード(従来型)携帯を出し続ける」と語っており、まだまだ旧来型の携帯電話は残りそうだ。NTTドコモでは2013年9月末の総契約数約6177万件のうち、ほぼ半数が従来型となるという。これは企業の電話機としては、従来型の携帯電話契約となっているという背景もあるかもしれない。

 ドコモが発売したパナソニック製の新商品「P-01F」は大きく押しやすいボタンなどが特徴となり、連続待ち受け時間は最大約610時間となっており、これはiPhone5sが250時間であることを考えると、2倍以上長いといえる。

 ソフトバンクモバイルも従来型の新機種として、カメラ機能を充実させたシャープ製の「301SH」を発売している。また、AU/KDDIは京セラ製の「グラティーナ」を発売し、騒がしい場所でも相手の声が鮮明に聞こえる機能を搭載したとうたっている。

 企業向けには、セキュリティと低価格を両立させないと、なかなかスマートフォンには移行できなさそうに思われますが、キャリアはどのように対応するのでしょうか?



posted by なおゆみ at 21:44 | Comment(0) |  キャリア・プロバイダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。