2014年05月13日
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Office365にスマートフォンから安全に企業内データを閲覧する機能が追加される


Office2013.jpg マイクロソフトは現地時間の5月12日に、テキサス州ホーストンで開催された「TechEd North America 2014」にて、クラウド型Office製品となる「Office 365」の企業版に、新たに導入される新機能を発表した。これによると、スマホから安全に社内データにアクセスすることが可能になるという。



 新しい暗号化機能が7月初旬からリリースされる予定。この機能はディスク単位で暗号化するのではなく、SharePoint OnlineやOneDrive for Businessに保存するファイルごとに暗号鍵が設定されるという。ファイルは複数のMicrosoft Azure Storageに分散され、ファイルの保存されている場所も暗号化される。

 また、OfficeおよびOWA(Outlook Web Access)をインストールしたiOS、Android、Windowsのスマートフォンで、Word、Excel、PowerPoint、OneDrive for Businessといった企業のOfficeファイルに直接アクセスできるようになる。もちろんこれは、管理者がWindows Intuneにおいて、これらのモバイル端末でのOffice利用についての可否を管理できる。

 Office 365 Enterprise E3の契約をしている場合、6月から現在Exchangeでのみ利用可能なDLP(Data Loss Prevention)機能を、SharePoint OnlineとOneDrive for Businessに保存されたドキュメントでも利用できるようになるという。

 また、Office365のセキュリティセンターのホームページを立ち上げ、Office365のセキュリティについて詳しい解説が見れるようになった。

Office 365 セキュリティ センター
http://office.microsoft.com/ja-jp/business/FX103030390.aspx


posted by なおゆみ at 21:39 | Comment(0) |  コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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