2014年06月22日
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急増する、遠隔操作トラブルに注意!情報漏えいの可能性も


a0001_017638.jpg パソコンをインターネット接続に必要な、プロバイダー契約にあたり、業者にPCの遠隔操作を許可した後に、異なる契約を結ばされるトラブルが相次いでいる。自治体や消費者センターへの被害相談は、2013年度は2012年度の7倍超に急増し、国民生活センターは警戒を呼び掛けるとともに実態調査に乗り出した。



 遠隔操作は業者が新規加入に伴う各種設定などを、その操作が難しい利用者にかわり代行するのが本来の目的となる。電話一本で進められることが多く、無料ソフトをダウンロードしてIDとパスワードを業者側に伝えることで操作が代行可能だが、悪用の恐れがある。

 高知県では4月下旬、電話で「利用料金が安くなる」と勧誘された40代女性が遠隔操作を許可。しかし安くならなかった上、勝手にセキュリティー設定を変更されたため解約を申し出ると違約金約1万5000円の支払いを求められた。

 静岡県の60代女性も13年2月、同様の勧誘を受けて遠隔操作でプロバイダーの乗り換えに応じたが、契約完了の書面で、利用料が高くなり、頼んでいない映像配信サービスなども契約していることに気付いたという。

 この他、業者が未成年者に十分説明せず遠隔操作を許可させた例や「契約には遠隔操作が必要」と偽ったケースも多発している。

 こうした問題は12年ごろ発覚し、毎日新聞が47の都道府県や消費生活センターに行った取材(4道府県は無回答)では、12年度の131件から13年度には957件に急増。今年度も6月18日までの約2カ月半で315件と前年を上回るペースで相談が寄せられている。12年度以降の合計で最多は兵庫県137件で、広島県の111件が続いた。

 13年6月からホームページで注意を呼び掛けてきた国民生活センターは、相談件数が増え、遠隔操作に気付いていない人も多いとみられることから全国レベルで被害の件数や内容の把握に乗り出すことにした。担当者は「安易に遠隔操作を許可しないでほしい」と話している。

<パソコン>遠隔操作トラブル1400件 業者の無断契約も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140622-00000014-mai-soci


posted by なおゆみ at 19:40 | Comment(0) |  事件・セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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