2015年03月17日
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【WindowsUpdate】2015年3月更新は、「緊急」が5件「重要」が9件


WindowsUpdate.jpg マイクロソフトは米国時間の3月10日(日本時間では3月11日)、14件もの大量の月例セキュリティ情報を公開した。内訳としては、緊急が5件、重要が9件となり、先月と比較すると1.5倍もリリースされている。今月は、IEだけではなく、Officeの脆弱性に関する更新もリリースされている。




 今回のWindowsUpdateですが、実施後に再起動が繰り返される問題が出ることがあるようです。その他にも、セキュリティ関連の設定変更に伴い、インターネットへの接続設定が変更されてしまうというようなコメントがみられました。Windows8及び、8.1の環境にて、エクスプローラーやタスクバーがハングアップしたり、その他のソフトが政正常に動作しないような不具合もあるようです。
 どうでもいいことですが、MS15-027だけが、「ですます調」つけられているところが、妙に気になったりします。このあたりチェックしないのでしょうかね。

■緊急

MS15-018 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3032359)
MS15-019 VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3040297)
MS15-020 Microsoft Windows の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3041836)
MS15-021 Adobe フォント ドライバ の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3032323)
MS15-022 Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3038999)

■重要

MS15-023 カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される (3034344)
MS15-024 PNG 処理 の脆弱性により、情報漏えいが起こる (3035132)
MS15-025 Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される (3038680)
MS15-026 Microsoft Exchange Server の脆弱性により、特権が昇格される (3040856)
MS15-027 NETLOGON の脆弱性でなりすましが行われる可能性があります (3002657)
MS15-028 Windows タスク スケジューラの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (3030377)
MS15-029 Microsoft Photo Decoder コンポーネントの脆弱性により、情報の漏えいが起こる (3035126)
MS15-030 リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性によりサービス拒否が発生する (3039976)
MS15-031 Schannel の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (3046049)

2015 年 3 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/security/ms15-mar.aspx

参考:2015年3月のWindows Updateの不具合情報
http://freesoft.tvbok.com/cat97/2015-2016/2015_03_windows_update.html


posted by なおゆみ at 08:35 | Comment(0) |  Windows Update | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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