2015年07月31日
siori.png

【WindowsUpdate】2015年7月更新は、「緊急」が4件「重要」が11件


WindowsUpdate.jpg マイクロソフトは米国時間の7月15日(日本時間では7月16日)、15件の月例セキュリティ情報を公開した。内訳としては、緊急が4件、重要が11件となり、先月に比較すると大量に更新プログラムがリリースされている。



 今回の更新プログラムの特徴としては、SQL Serverが対象となっていることがあげられる。これは、PC利用者よりもサーバー管理者にとって、重要なプログラムといえる。また、2015年7月21日には、特殊なフォントを含めたweb ページにアクセスすると、任意のプログラムが実施されるという不具合の修正プログラムが追加リリースされており、こちらも早急な適用が必要といえます。

■緊急
MS15-065 Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (3076321)
MS15-066 VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3072604)
MS15-067 RDP の脆弱性によりリモートでコードが実行される (3073094)
MS15-068 Windows Hyper-V の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3072000)

■重要
MS15-058 SQL Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3065718)
MS15-069 Windowsの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3072631)
MS15-070 Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3072620)
MS15-071 Netlogon の脆弱性により、特権が昇格される (3068457)
MS15-072 Windows Graphics コンポーネントの脆弱性により、特権が昇格される (3069392)
MS15-073 Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される (3070102)
MS15-074 Windows Installer サービスの脆弱性により、特権が昇格される (3072630)
MS15-075 OLE の脆弱性により、特権が昇格される (3072633)
MS15-076 Windows リモート プロシージャ コールの脆弱性により、特権が昇格される (3067505)
MS15-077 ATM フォント ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される (3077657)
MS15-078 Microsoft フォント ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3079904)

2015 年 7 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/security/ms15-jul.aspx

posted by なおゆみ at 00:00 | Comment(0) |  Windows Update | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。