2015年08月31日
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【WindowsUpdate】2015年8月更新は、「緊急」が5件「重要」が10件


WindowsUpdate.jpg マイクロソフトは米国時間の8月12日(日本時間では8月13日)、15件の月例セキュリティ情報を公開した。内訳としては、緊急が5件、重要が10件となり、先月に引き続き大量の更新プログラムのリリースとなった。





 今回の更新プログラムの特徴としては、定番となるIE, Office以外に、リモートデスクトップや、Edgeが対象となっています。Edgeとは、Windows 10以降、マイクロソフトが用意している標準のWebブラウザーであり、これまでのInternet Explorerにかわり、よりシンプルな外見となり、ソフトウェアとしても別物となります。今後、IEのセキュリティがどのように維持されるのかは気になるところです。
 後はOffice の情報漏えいというのも気になりますね。対応するには、IE等の更新プログラムも適用が必要になるそうです。

■緊急
MS15-079 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3082442)
MS15-080 Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3078662)
MS15-081 Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3080790)
MS15-091 Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3084525)
MS15-093 Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (3088903)

■重要
MS15-082 RDP の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3080348)
MS15-083 サーバー メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3073921)
MS15-084 ML コア サービスの脆弱性により、情報漏えいが起こる (3080129)
MS15-085 マウント マネージャーの脆弱性により、特権が昇格される (3082487)
MS15-086 System Center Operations Manager の脆弱性により、特権が昇格される (3075158)
MS15-087 UDDI サービスの脆弱性により、特権が昇格される (3082459)
MS15-088 Microsoft Office の脆弱性により、安全でないコマンド ライン パラメーターの受け渡しで情報漏えいが起こる (3082458)
MS15-089 Microsoft Windows の脆弱性により、特権が昇格される (3060716)
MS15-092 .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される (3086251)

2015 年 8 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/security/ms15-aug.aspx


posted by なおゆみ at 00:00 | Comment(0) |  Windows Update | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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