2016年02月10日
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【WindowsUpdate】2016年2月更新は、「緊急」が6件「重要」が7件


WindowsUpdate.jpg マイクロソフトは米国時間の2月9日(日本時間では2月10日)、13件の月例セキュリティ情報を公開した。内訳としては、緊急が6件、重要が7件となり、重要が前月から倍増となっている。特徴としては、Adobe Flash Playerの更新が含まれている。



 相変わらず、先月からセキュリティ更新プログラムのパターンは変わらない。基本的にはブラウザ(IEおよび、Edge)の累積的なセキュリティ更新と、リモートでのコード実行への対応が目立っている。気になるのは、Adobe Flash Playerのセキュリティ更新プログラムが含まれていることだ。通常は開発元であるAdobeが更新プログラムを提供するのが自然な形だと思われるが、よほど大きな問題が見つかったのか、セキュリティに関して連携が行われるようになったのか、WindowsUpdateにて提供されるようだ。重大なセキュリティ問題については、緊急に対策が必要と思われるので、このような連携にてアップデートの機会が増えるということは、好ましいことであると思われる。

■緊急
MS16-009 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3134220)
MS16-011 Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3134225)
MS16-012 リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム (3138938)
MS16-013 リモートでのコード実行に対処する Windows Journal 用のセキュリティ更新プログラム (3134811)
MS16-015 リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム (3134226)
MS16-022 Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム (3135782)

■重要
MS16-014 リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム (3134228)
MS16-016 特権の昇格に対処する WebDAV 用のセキュリティ更新プログラム (3136041)
MS16-017 特権の昇格に対処するリモート デスクトップ ディスプレイ ドライバー用のセキュリティ更新プログラム (3134700)
MS16-018 特権の昇格に対処する Windows カーネル モード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム (3136082)
MS16-019 サービス拒否に対処する .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム (3137893)
MS16-020 サービス拒否に対処する Active Directory フェデレーション サービス用のセキュリティ更新プログラム (3134222)
MS16-021 サービス拒否に対処する NPS RADIUS サーバー用のセキュリティ更新プログラム (3133043)

2016 年 2 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms16-feb.aspx
posted by なおゆみ at 00:00 | Comment(0) |  Windows Update | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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